クラウンパントが熱い

「クラウンパント」とは玉型の名称で、パント=丸みを帯びた逆三角形のボストン型のこと。 その上部をスパッと一直線に断ち落とすことで、王冠=クラウンのようにも見えることから、クラウンパントという名称に。 '50年代のフランスで大流行したフレーム形状は、クラシックでありながらも、ちょっと新鮮な表情に見えるのがいい。ただ今入荷中!

2020年02月04日